プロフィール
所属 | 奥村大付属中学2年生(原作2期では中学3年生)/高校1年生(にゅ〜♡) |
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身長 | 161cm |
体重 | 47kg |
誕生日 | 4月29日(当時みどりの日)(おうし座) |
スリーサイズ | B87-W59-H85 |
血液型 | B型 |
モチーフDNA | クジラ目・ネズミイルカ科・スナメリ |
CV | 佐久間紅美(2002年版)※、十二稜子(にゅ〜♡) |
※当初の予定では浅田葉子女史が起用される予定だったが、産休により収録前に急遽降板し、佐久間久美女史がキャスティングされるに至った。
概要
ミュウミュウの仲間。ミュウミュウの中で一番のナイスバディであり、身長はざくろに次いで高い(プリン曰く、モデルであるざくろに並ぶレベル)。
ミュウミュウの一人になるまではグループのパシリで、グループから陰湿なイジメを受けていた。
そのため情緒不安定な面があり、最初の頃は力を暴走させて、中学内(にゅ〜♡では高校)での怪談にもなっていた。いちごとの出会いにより、暴走は止まりいじめっ子達とも決別した。
おどおどした性格で照れ屋。人付き合いが苦手。しかし性格は優しく芯が強い。常に引っ込み思案であるが、キレると手に負えなくなるタイプ。
眼鏡っ子で、ギャグフェイスの時は眼鏡レンズが真っ白になる「お約束モード」がある。裸眼の視力はかなり低く、全てがぼやけて見えにくい。
眼鏡をはずすと数字の「3」を二つ並べたような眼であることが多いが、はずしても普通の目のままだったこともある。ミュウレタスに変身すると眼鏡は無くなるが、視力は一気に向上する。
水が苦手でカナヅチだが、ミュウレタスになると泳げるようになる。
家族構成は原作では不明だが、2002年版では父親の英三郎、母親のよもぎ、弟のうりとの4人家族。
本人も含めて、家族全員が眼鏡を着用している。
2002年版では趣味が縫いぐるみ作りで、人形作家の上村綾乃のファン。
白金稜との関係
豪華客船に乗った時に優しくしてくれた白金が気になっている。
原作ではその以降、白金との関係については全く触れられることはなかった(白金はむしろいちごを気にしている様子だった)。
2002年版では終盤から白金稜に恋心を抱き始める。
その後キメラアニマとの戦いで白金が海に落ち、溺れかける寸前にれたすが救命手段として口移しで息を送り込み、白金の命を救ったことがある。しかし、その後の進退は明確にされなかった。
一方で『にゅ〜♡』では白金に対して好意を募らせる描写が増えている。
そんな中で、海洋博物館にミュウアクアと疑われる物品が出展され、白金と2人で偵察しに行くことに(白金がミュウミュウ1人だけ連れていけば十分と伝えた際、自ら立候補した)。その物品を狙いに来たキッシュの攻撃で海に落ちてしまうのだが…。
ちなみに本作ではミュウミュウでれたすの恋心に気づいているのはざくろのみ。
変身前の姿と変身後の姿のタグの使い分けに関する注意と配慮について
碧川れたすとしての姿しか描かれていないイラストに対して、別の姿である『ミュウレタス』のタグを付ける行為は、ミュウレタスとしての姿のイラストだけを見たい人にとっては検索妨害になってしまうので、そのような行為は避けるべきである。
また、ミュウレタスとしての姿しか描かれていないイラストに対して、『碧川れたす』のタグを付ける行為に関しても同様に避けるべきである。
中にはもちろん、別の姿のタグが付けられている事を気にしない人もいるだろうが、検索の際に気になるという人もいるため、そのような人への配慮としてタグの使い分けをしっかりと行う事が推奨される。