ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
編集内容:言わずもがなのタグを追加。

概要

「俺は水柱じゃない」とは、漫画『鬼滅の刃』の冨岡義勇のセリフである。

130話(15巻)で、柱稽古に参加しなかった義勇を訪ねた炭治郎に対して発したもの。

背景

義勇は、藤襲山での最終選別にて、最初にけがをして気絶してしまった。同期で親友であった錆兎がその間に、山のほとんどの鬼を一人で倒してしまったが、最後に手鬼と当たってしまい殺されてしまった。その結果、その最終選別は錆兎以外全員合格した。それ以降、義勇は本来水柱は錆兎がなるべきだったと思っており、自分は柱にふさわしくないと考えていた。

その後

炭治郎の「義勇さんは錆兎から託されたものを繋いでいかないんですか?」という問いで、錆兎とのやり取りを思い出して立ち直った。その後、炭治郎の提案で蕎麦の早食い競争をすることになった。

関連記事

編集内容:言わずもがなのタグを追加。