OGシリーズ版
「こちら側」の世界
初出はスーパーロボット大戦OG2の没ユニット。
アルトアイゼンの夜間迷彩仕様。ゲーム上のデータでは若干の差異があるものの、
設定上は塗装が違うだけの同一機体であり、性能的な差異などは存在しない。
「あちら側」の世界
ゲシュペンストMK-Ⅲの開発コード名。
→ ゲシュペンストMK-Ⅲを参照。
無限のフロンティア版
所属 | オルケストル・アーミー→ツァイト・クロコディール |
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開発 | フォルミッドヘイム |
製造 | フォルミッドヘイム |
生産形態 | レプリカモデル |
全高 | 3.3 m |
重量 | 1.24 t |
武装 |
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必殺技 | ランページ・スペクター |
ゲシュペンストMK-Ⅲのデータを基にダウンサイジングして再現された複製品。
基本的な外見は基になったゲシュペンストMK-Ⅲであり、腕部の機関砲はリーゼと同様の5連チェーンガンになっており、ステークとクレイモアがそれぞれ「リボルビング・ブレイカー」「レイヤード・クレイモア」となっている。
オリジナルには無かった武装として左腕部に小型のシールドを追加、その内部にもクレイモアを増設している。