聖望学園高、東北福祉大卒。
1996年、中日ドラゴンズに入団。
その後大阪近鉄バファローズ、横浜ベイスターズ、読売ジャイアンツなどに在籍。
韓國プロ野球・SKワイバーンズで活躍、その後サムスンライオンズに引き抜かれる。
2012年には、グラブチームである伊達聖ヶ丘病院硬式野球部に所属していた。
翌2013年1月初め、現役引退が正式に発表。
2013年より、サムスンライオンズで投手インストラクターを務め、リック・バンデンハークを指導して2年間で通算20勝13敗、与四球率は2・82と成果を上げた。
2015年に一軍ブルペンコーチに就任したが1年で退団。
以後解説者として、2016年からはTOKYO MXの副音声ゲスト解説、2017年からは関西テレビ・TBSチャンネル(いずれも本数契約)に出演しながら日本各地での野球教室に参加。
2019年より中日ドラゴンズ2軍投手コーチとして現場復帰。