概要
室町時代初期に築かれた当初は、掻上城という名前の城で豪族たちの居館だった。
丹波平定を目指していた明智光秀によって落城した後は、丹波は光秀の領地となり、城のあった地名も福知山に改められた。
江戸時代には有馬豊氏に与えられ、福知山藩6万石となる。
明治維新の廃城令により城は破却されるが、1986年に絵図を基にして天守閣などが外観復元された。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2020-02-29 18:02:41 バージョン
ふくちやまじょう
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。