ストーリア
すとーりあ
「ストーリア」とは、複数の意味のある言葉。
以下の意味がある。
『翠星のガルガンティア』のストーリア
CV:堀江由衣
「ガルガンティア船団」の看護師。
リジットの親友である。
性格はおっとりしているが、仕事はテキパキをこなしている。
連結ギルドのギルド長のリトナーに好意を抱いているらしい。
ダイハツのストーリア
1998年2月から2004年5月まで製造が行われた(販売は2004年6月まで)。
陳腐化したシャレードの後継車として1から開発し直したもの。ヨーロッパやオーストラリアにも「ダイハツ・シリオン」という名称で輸出された。
1000ccエンジンのほか、1300ccエンジンが途中で追加されたが、無鉛ハイオクガソリン使用を前提としたものもあった。
WRCにラリージャパンが設定されていた頃に販売されていたせいか、そのラリージャパンに1300cc無鉛ガソリン使用車が(ダイハツ・シリオンとして)出場したことがあった。
トヨタ自動車でも1998年4月からデュエットという名称で(カローラ店にて)販売された。