概要
CV:よのひかり
雲隠れの小隊の一人で、オモイとカルイを従えるクールなくノ一。巨乳のためか、肩凝りである。何かと悶着を起こすオモイとカルイに振り回されており、その度「忍者ならもっとクールに」と諭している。雷影の命により、サスケ討伐の書面を持ってオモイ、カルイを引き連れて木ノ葉へ向かう。木ノ葉にてサスケと暁の情報を書き写した後、雷影の下へと向かうが、その際にヤマトに送信機を仕掛けられ、ナルト達の尾行を許してしまった。
第四次忍界大戦ではダルイの増援に加わるが、金角・銀角兄弟の紅葫蘆に吸い込まれ封印される。