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慶蔵の編集履歴

2020-04-07 19:55:29 バージョン

慶蔵

けいぞう

この項目は、『鬼滅の刃』のネタバレ事項を含みます。閲覧には注意。(曖昧さ回避付き)

曖昧さ回避

もやしもんのキャラクターについては、→樹慶蔵を参照



漫画『鬼滅の刃』のネタバレを含みます。閲覧には注意。




概要

慶蔵とは、漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクターである。

初登場は149話。炭治郎と戦う猗窩座に(猗窩座のイメージの中で)戦うということについて説いた。なお、この時は名前が分からない、顔が陰で見えないなど正体不明だった。


153話以降の猗窩座の回想で正体が判明。猗窩座が人間だったころ(つまり狛治だったころ)の師匠であり、素流という素手で戦う武術の道場(素流道場)の道場主。狛治の父親が自殺した後、暴れていた狛治を簡単にボコボコにし、自分の家に連れていった。その時は、看病疲れで妻が自殺した後であった。自分の娘で病弱な恋雪の看病を狛治に頼みつつ、狛治に素流を教えた。


しかし、


素流道場の土地を慶蔵が渡さないことを根に持った隣りの剣道道場の人たちが、直接やりあっても敵わないため、井戸に毒を入れたことによって恋雪とともに殺されてしまった。そのことを聞いた狛治は、隣の道場を襲撃し67人を殺害した。


その後、滅式を自分に向けた後、今までの自分の行いを悔いる猗窩座を励ました。


なお、猗窩座の戦いの時の構えは素流である。


関連タグ

狛治 恋雪

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