概要
数万年の間に力を得たとされており、この形態でも喋ることは可能。
この姿の時の個体名は「(色名)キラメイストーン」となっている。
設定上はこの形態でも人間の10倍ぐらいはあり、大きさにも個体差がある。ただ大きさは伸縮自在で、手のひらサイズ程度まで小さくなることもできる。
元々自力で変形できるわけではないようで、他人の想像力を受けることによって姿を変えることができる。第1話で熱田充瑠の想像力により地球の乗り物に姿を変えた形態がキラメイ魔進である。
後に地球でもキラメイストーンが独自に誕生していることが発覚した。
また厳密に同種の存在かは不明だが、キラメイジャーの各種武装やアイテムに利用されている『ブルーダイヤ』やマブシーナが地球へと来訪するのに使った白い宝石なども現状自我があるような描写はないがキラメイストーンの一種とされている。
ただキラメイストーンは元々から自我は持っておらず、後天的に自我を獲得する模様。クリスタリアでは自我が目覚めた日がキラメイストーンの誕生日に当たる。