概要
神羅上層部からの古代種の監視と保護の命により、監視役と監視対象として長年の関係である。
作中では、誰が誰を好きだと恋バナをするレノに「ツォンさんはあの古代種…」と噂をされる。
また、古代種の神殿で瀕死状態のツォンを見てエアリスが涙を流すシーンがあり、敵対関係にありながらお互いに情があるように窺える。
小説版「On the Way to a Smile」では二人の出会いやビンタをした時の心情が語られている。
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2020-07-05 18:51:18 バージョン
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