データ
レベル | 幼年期Ⅱ |
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種族 | レッサー型 |
タイプ | - |
必殺技 | 伸縮性のある泡 |
概要
バブモンが縮性のある外皮を獲得し、胴体下部の突起を使ってヨチヨチ歩く軟体のレッサー型デジモン。
気持ちが高ぶると体を膨らませる様子が、焼いた餅の様に見えるところから“モチモン”と呼ばれるようになったがその見ためからは想像もできないくらい高い知性を持っているところから、その発生はコンピュータ内の辞書機能からと推測されており、人間の言葉を理解し、自由に体を変形させてコミュニケーションを取ろうとする様子が時折見受けられる。
餅の様に伸縮性のある泡を出して相手の動きを封じる。
アニメ『デジモンアドベンチャー』シリーズでは泉光子郎のパートナーデジモンとして登場。後にテントモンへと進化する。
余談
デジモンでは初めて手がある幼年期デジモンである。