倉木「イカれてるな お前は」
東 「最高の褒め言葉をありがとう」
概要
倉木や新谷に、「イカれている」と言われた時に、相手に対して返した言葉。
使用話
season2
- 第二話 倉木尚武が東の様子を見て「イカれてるな」と呟いた時に、東が倉木に返したセリフ。
- 第三話 新谷和彦と会話をした際に、東の様子を見て「ほんとにイカれてやがったか」と発した際に、返す。
劇場版
- 倉木「相変わらずイカれてるな」。 → 東「最高の褒め言葉だ ありがとう」
その他
イカれていると、倉木や新谷に呆れられながら言われても嬉々としてこの言葉を返した東。
東和夫がより一層ヤバい奴になったセリフでもある。
余談
ドラマ「警部補 古畑任三郎」でも同様の言葉が使われている。経緯としては該当回の犯人役である荒事慣れした刑事が古畑が銃を携帯しない事を軽蔑した後、自白の場面で自身の私刑行為を責め「警察官に出来る事は裁く事ではなく事実を明らかにする事だけ」だと説く古畑の信念に敬服し「納得いったよ古畑君。君に銃は必要ない」と言われた古畑が「最高の褒め言葉です」と返している。