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伊勢大輔の編集履歴

2020-08-27 20:07:23 バージョン

伊勢大輔

いせのたいふ

平安時代中期の女流歌人。。中古三十六歌仙、女房三十六歌仙の一人。

伊勢大輔は平安時代中期の女流歌人。女房として上東門院彰子に仕えた。父が伊勢の祭主で神祇官の大輔だったため,この名で呼ばれた。


「小倉百人一首」では「伊勢」の名で「いにしへの奈良の都の八重桜」の歌が入っていることで知られる。

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