ボーン・コールド
ぼーんこーるど
ボーン・コールドとは、『キン肉マンII世』のキャラクター。
概要
CV:檜山修之
初登場は、火事場のクソ力修練編『万太郎、"無我の炎"を得る!!』。
正義超人専門の殺し屋であるノーリスペクト#3。頭にターバンを巻き、左眼の眼帯にはスコープとなっており、相手の実力も計測可能。
ノーリスペクトの中では一番の実力を誇る。作中ではキン肉万太郎の火事場のクソ力修練の相手となるノーリスペクト最後の刺客として登場。
性格はクールかつ冷酷。超人レスリングの技術や能力も高く、相手セコンドを混乱させる巧みな話術も見せる。
自身を死神がこの世に使わした存在と名乗るが、その正体はキン肉マンやテリーマンと闘って敗れたドクロ星超人・キン骨マンの息子。
登場期間こそ短いものの、そのクールさとビジュアル面から女性ファンの人気の高い超人の1人である。