概要
クロスベルの伝説で「神狼」と伝えられる巨大な狼。
各地で起こった謎の生物による襲撃事件をきっかけにロイドたちの協力者となり、「警察犬」という名目で特務支援課に住み着く。
人間の言葉は話さないが人間と同等以上の知能を持っており、ティオやキーアなら彼の言葉を読み取ることができる。
結構プライドが高く、ロイドたちに助力するのも「危なっかしいから」とのこと。
神狼というだけあってもう千年以上生きているようだが、そもそも神狼とは何かは『碧の軌跡』の終盤で明らかになる。
ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴
2011-10-30 22:38:33 バージョン
つぁいと
0/3000
編集可能な部分に問題がある場合について
記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。
報告を送信しました
ピクシブ百科事典では今後の開発の参考にするため、フィードバックを募集しています。あなたが使っていて感じたこと、見つけた問題をお寄せください。
いただいたフィードバックへの返信は行っていません。ご利用の際にお困りの場合は、ヘルプセンターをご覧ください。
個人情報は含めないようにしてください。
送信しました
またお気付きの点がありましたら、お気軽にフィードバックをお寄せください。