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CV:川瀬晶子(アニメ版)

概要

ワグナリアのフロア担当。18歳。

順番的には種島ぽぷらより後、小鳥遊宗太より前にワグナリアでバイトしている。

小さい時に弁当にくさやを入れられて周りから変と言われたことから異常に普通を固執するようになった。

山田葵にメガネ要員として山田家に養子いりしないかと誘われている。

山田曰く、は全然普通じゃない。

また、平凡なので逆境に弱いを割った際に八千代に過剰に謝っていた。

しかし、個性的(悪く言えば変人)揃いのワグナリアで働いてて、自分もおかしいと気付いていない辺りやっぱり普通じゃない

漫画本編では99%程登場していないが、それは本編に登場するなんて普通じゃないってことだかららしい。

だが、番外編でちゃっかり主役獲得している辺りやっぱり普通じゃない。

そしてアニメに登場する事が決定した事を聞いた際には「くっそーやさしいな監督!!!!!」

嬉しいのか迷惑がっているのかよく分からない。(多分後者)

右のくるっと巻いてある髪は相当なくせっ毛

一度佐藤ぽぷらが休みで松本をからかった際に巻いてあるを伸ばしてきゅうりを巻きつけて放したら。形状記憶があるかのように元に戻り、きゅうりが頭に直撃したほど癖が酷い。

普通という事に執着しているあまり「~っていうのが普通」という言葉に騙されやすく佐藤相馬によくからかわれている。

単に性格単純なのかもしれないが。

彼女自身は周りが変だと思っているようだが、その周りが彼女を変と思っている辺りやっぱり普通じゃないという事だろうか。

周りを変な人と思っているのでワグナリア内での付き合いは悪いが根は優しい。

ぽぷらの申し出を拒否して泣かせてしまった時なんかは本気でうろたえていた。

道端で宗太へのお返しを買いに行こうと奮闘している伊波まひるの姿を見て一度は関わり合わないと思うがやっぱり助ける。

さらには山田とのお泊まりでのような素振りを見せた辺り、面倒見はいいのだろう。

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松本麻耶の編集履歴2011/10/31 01:50:30 版