ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

ガンダム6号機の編集履歴

2011-11-01 10:01:13 バージョン

ガンダム6号機

まどろっく

M-MSVの地球連邦軍の試作MS。

RX-78-6ガンダム6号機はM-MSVの地球連邦軍の試作MS。

元々6号機はプロトタイプガンダム初期試作型として開発されジムのテストベッドに使用された後、セカンドロットシリーズの現在知られる6号機仕様として改修された。

ビームライフルのエネルギーが尽きた際に武装が弱体化するのを避けるため、両肩に大口径キャノン砲を装備している。

この砲については300mm実体弾砲説とビームキャノン説がある。

また、両腕に4連装グレネードランチャーを装備、ホバリングによる高速移動も可能である。

ビームサーベルは2門あるキャノン砲横にそれぞれ配置されている。

ゲーム『ジオニックフロント機動戦士ガンダム0079』のデザインが描き直されてジャブローに配備されている機体が登場した。

マドロック」という名もこの際に設定された。

ゲームでは最初は未完成で後に破壊され修理の際に肩部のアーマーと脚部ホバーユニットが追加され完成型となる。

パイロットはエイガー


関連機体

RX-78-4 ガンダム4号機

RX-78-6 ガンダム5号機


関連タグ

ガンダム4号機 ガンダム5号機 マドロック

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました