マリオペイントを使った作品の他、同作に存在している顔のスタンプ(音楽ソフトでの効果音からアッフンと呼ばれている)の作品などにつけられる。
ゲーム内容
任天堂より発売されたスーパーファミコン用ペイントソフト。初のマウス対応ゲームでもある。
ゲーム自体の容量の問題からか使用できる色数が少なく、ズーム機能などがないなど、使いにくさが目立つ。反面、ロムカートリッジなだけあって起動が速く、手軽にお絵かきを楽しめるという利点もある。
他にも塗り絵、アニメーションソフト、音楽ソフトも内蔵している(特に音楽ソフトは有志の手によって再現したフリーソフトが開発されている)。
蝿叩き
作中に存在しているミニゲーム。全3ステージとなっており、3ステージをクリアする度により難しくなっていく。
本来はマウスに慣れる為のものである。