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我妻燈子の編集履歴

2020-12-04 11:55:12 バージョン

我妻燈子

あがつまとうこ

我妻燈子とは、漫画「鬼滅の刃」最終回に登場するキャラクターである。

※この記事は第205話の重大なネタバレが含まれます。本誌派以外の者(特にアニメやコミックでこれからを楽しみにしている人達)は閲覧注意。


























概要

最終回にて登場した善逸の曾孫かつ善照の姉。禰豆子にそっくりであり、彼女の子孫でもあると思われる。18歳。

(善照の下に二人妹がいる模様)


性格は強気であり、試験勉強そっちのけで善逸が遺したと思われる自伝・「善逸伝」を読み耽る弟に蹴りを喰らわせていた。善照曰く「ウチの女性陣は皆大人しいのに 何で姉ちゃんだけこうなったんだ」との事。

逆に燈子は燈子で、弟の気持ち悪いほど見境のない女好きには「お父さんそっくり」と言い放ち、呆れ果てている。

また、その「善逸伝」を全て真実だと強く信じている善照とは対照的に、彼女自身は「嘘小説」だと思っている。

(論拠として曾祖父である善逸が臆病であった事から一緒に戦えるわけないと話題に挙げているが、どうやら善逸は彼女と善照の記憶に残るくらいまで長生きしたと考えられる)


カナタと付き合っているようで、作中では朝から人目も憚らずイチャつく熱愛ぶりを見せ付けている。


関連タグ

鬼滅の刃 幾星霜を煌めく命

我妻善照 竈門カナタ

面食い

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