概要
レア召喚(ガチャ)に排出されるユニットで、レアリティ☆7実装の際、記念すべき最初のガチャ限ユニットとして実装された。
力の誇示、束縛からの解放など、様々な理由で神々に反旗を翻した者たちの、思惑が入り乱れる殺し合いが描かれており、グランガイア戦記(高難度ステージ)に抜擢される程の人気を誇る。
メンバー
炎属性ユニット。
力に対して貪欲な性格をしており、弱者を悪として断ずる過激な思想を持つ。
セヴァルアの神徒で、後々召喚師と対立するメアの同僚にあたるが、知恵と策謀を弄する彼女との考えの違いから折り合いが悪かった。
そうした気質も含め、セヴァルアのお気に入りであったという。
だがある日、アルファはあろうことか腕試し感覚で主に反旗を翻してしまう。
全力で戦えることに歓喜に打ち震えたが、メアの謀略にはめられ中断、自身は重傷を負い退散した。
そんな彼にとある上位神が手を差しのべ、イシュグリアにある結界に匿われることになったのだが……
水属性ユニット。
アフラ・ディリスの神徒だったが、テイザーの親友が主に吸収される事件を切っ掛けに反旗を翻す
樹属性ユニット。
カルデスの神徒。
雷属性ユニット。
マクスウェルの神徒。
光属性ユニット。
他の誰とも違い、神の下に仕えることのなかった神徒。
魔神の血を引いているとされており、神徒でありながらも上位神並の力を有しているが、新参者であるが故に冷遇されてきた。
性格は粗暴を極め、自分や周囲の立場を気にせず、常に上から目線。
プライドが高く、己が最強であることを信じてやまない。
自分の力を証明すべく、大神皇『カルナ・マスタ』に戦いを挑むが、圧倒的力の差で大敗を喫する。
罰としてイシュグリアに存在する結界に放逐され、そこで他の神徒と殺し合いをすることになる。
結界を脱出し、大神皇にリベンジをするために。
闇属性ユニット。
かつてカルナ・マスタに仕えた神徒であり、主の信頼は厚く、多くの神々より慕われたエリート気質の人気者であった。
しかし、ある日突然主に離反し、上位神と争うほどの暴挙を犯すがその真意は不明。