概要
鎧竜グラビモスの亜種。
こちらは外殻が黒いため「黒鎧竜」の別名を持つ。
亜種は原種と比べて排熱能力が優れており、熱線や爆炎ガスの使用頻度が高い。
また、外殻の強度も原種と比べて硬めである。
MH4では自慢の熱線にさらに磨きがかかり、奥から自身の足元を薙ぎ払ったのち、また奥へと照射する溜め熱線を使うようになった。これにより、腹下に潜り込んで心眼ランスでつきまくるという従来の先方は難しくなったと言える。
MHSTでは種固有スキルがグラビームなのは原種同様。
亜種は溜め攻撃になった代わりに命中率が向上した「溜め拡散熱線」であり、こちらも他のオトモンに使わせることが出来る。