概要
創界山に掛かる虹の化身。平和の象徴である神部七龍神の七柱が、救世主の手にした龍王の剣に呼応してひとつになった姿でもある。体躯は金龍よりも更に大きく、眉に髭、角や鱗の形状も異なり、靡く鬣も炎の様に輝く。龍神丸の操縦房である虹龍黄金像はこれを模したのであろう。
当時に於けるセルアニメの限界から本来ならば鬣は七色に靡くと想われる。
関連タグ
虹龍ドラム:この名を関した人物。
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