ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

メガネブラの編集履歴

2011-12-01 15:17:57 バージョン

メガネブラ

めがねぶら

メガネブラとは、眼鏡をブラジャーのように胸に掛けることである。また、そのようにして掛けた眼鏡そのものも指す。

メガネブラとは、眼鏡ブラジャーのように胸に掛けることである。また、そのようにして掛けた眼鏡そのものも指す。

初出は桜井のりおの漫画「みつどもえ」の159卵生「メビウストリッパー」。

概要

みつどもえでは、丸井みつばが保険医の栗山に間違って掛けさせられた。それを見た杉崎たちからは「新しすぎるだろ!!」というツッコミをもらっている。

ただし実際には顔の大きさと胸囲には大きな差があるため、眼鏡をブラジャーのように着用するのは物理的に非常に無理がある。よしんば、形状記憶合金のフレームを使えばなんとかなるかもしれない、といった程度である。ただし二次元なら(物理的には)案外無茶でもない

またメガネブラには、ブラジャーの本来の用途である胸の形を整える作用は期待できない。単なるフェティシズムである。ニュアンスとして近いものに手ブラが存在するが、メガネブラは手ブラと違い乳首が隠れない。そこに新しいエロスが存在するとも言える。


眼鏡っ娘との関係

間違ってはいけないのが、メガネブラを掛けたからといって眼鏡っ娘にはならないということである。メガネブラと眼鏡っ娘は趣旨が大きく異なる(眼鏡っ娘は着用者の性格・性質に着目するのに対し、メガネブラはフェティシズムゆえに着用者の性格は考慮しない)。


関連イラスト

東方眼鏡譚サンプル

表記ゆれ

眼鏡ブラ

関連タグ

眼鏡 ブラジャー 眼鏡っ娘 手ブラ フェチ

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました