概要
自分が敵対する者と敵対するしている第三者を、共通の敵を持つ味方と見做すこと。
ただし、この第三者がいつまでも味方であるという保障がある訳でもないので、時と場合によっては三つ巴の乱闘にもなり得る。
さらに共通の敵を倒した後は「これで邪魔者はいなくなった」とばかりに第二ラウンドへ突入するケースもよく見られ、最後まで油断はできない。
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