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睦天命の編集履歴

2021-04-25 01:22:58 バージョン

睦天命

むつてんめい

人形劇・布袋劇「東離劍遊紀」の登場人物。

「そうね、いつかまた、巡り合う天命があるかもしれないわ」

概要

CV:東山奈央

キャラクターデザイン:源覚(ニトロプラス

旅の女吟遊詩人、その歌声は浪巫謠の魂をも震わせて、閉ざされていた彼の心を開かせる程。

秘して自身の正体を明かす事はない。


武器の名は「棲鳳箏(せいほうそう)」。鳳凰の造形がついている青と金の配色がされた箏で、内部に鳳凰が棲息しているというイメージより名付けられている。

箏には長刀と短刀が内蔵され、長刀「凌風(りょうふう)」は鳳凰が風を凌いて空を飛ぶイメージより考案、短刀「飄羽(ひょうう)」はその羽根が舞い落ちる様子を表現した名称となっている。


関連タグ

西幽玹歌

吟遊詩人

浪巫謠















ネタバレ注意

正体は啖劍太歳(タンケンタイサイ)こと殤不患の仲間で、彼と共に災いの種となる魔剣を強奪していた。


非常に大きな影響力と存在感を持っているが、本編では1期、2期ともに存在を仄めかすことすらなく、不患が仲間達と別れて単独で東離へ旅立つ事になった件も含めると、見方によっては不安要素が強かった為に安否が不明な状態だった。

そして遂に3期にて登場するが、その両眼は布で覆い隠されており…?

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