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照君臨の編集履歴

2021-05-02 01:14:11 バージョン

照君臨

しょうくんりん

人形劇・布袋劇『東離劍遊紀』の登場人物。

概要

CV:???


キャラクターデザイン:なまにくATK(ニトロプラス)


魔界きっての術士である妖魔で、200年程前の西幽で皇室に取り入り、悪事の限りを尽くしたとされる。


他の新規キャラクター達とは異なり、何故か放送開始後もキャストが不明のままなのだったのだが…?


関連タグ

東離劍遊紀


























ネタバレ注意

























実は新規キャラであって新規キャラでは無かった。

彼女こそ妖姫・七殺天凌の正体であり、あの刑亥とは姉妹。


200年前の窮暮之戰の後、尚も人類に害を成そうと、美女の姿となって人間の中に紛れ込んで周囲を誑かし、遂には皇室に入り込んで西幽の帝を操り悪事を働いていた。


しかし、護印師によって正体を暴かれてしまい、最期は聖剣によって滅ぼされる。

だが、その事態を予期していた彼女は己自身に秘術を施し、自分の血を浴びた器物に魂が憑依する様に仕掛けていた。


こうして、照君臨の魂が宿った聖剣は七殺天凌へと変貌

肉体が滅んだ150年後に再び活動を再開し、自分を刺した護印師の子孫を血祭りに上げると、持ち主を転々としながら殺戮を続けていた。

しかし、その最中に今度は殤不患と遭遇して魔剣目録に封印されてしまった、というのが彼女の過去のいきさつであった。

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