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光るムカデの編集履歴

2021-05-03 15:41:20 バージョン

光るムカデ

ひかるむかで

「進撃の巨人」に出てくる生物。

概要

「進撃の巨人」の原作最終話までのネタバレあり

















































全ての巨人の根元。

まだこの世に物質しか存在しなかった頃、有象無象の「何か」が生じては消えを繰り返し、やがて生き残った「生命」の中の一種。

巨大な木の中の水が溜まった場所にいたが、そこに落ちてきたユミル・フリッツと接触し、より強く、より巨大な不死身の体を生み出し、ユミル・フリッツを「死さえ存在しない世界」へと逃がした。(ユミル・フリッツが「死さえ存在しない世界」へと逃げることを望んだ。)


「光るムカデ」の目的は「増える」ことであり全ての「生命」に共通することである。


最終的に、「天と地の戦い」にてエレン・イェーガーの死亡と共に消失した。


容姿は古生物「ハルキゲニア」に酷似している。

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