概要
金色に輝くファイブハンドの一つ。レーダーアイを発射し、半径10kmの映像を円形のスクリーンに映し出す。
レーダーアイはロケット弾としても使用可能。ファイブハンドがない以外はスーパー1とメカ構造が同じバチンガル大ダメージを与え、形勢を逆転させた。ショオカキング戦ではすれ違い様に放たれ、秘孔のような部分を突いたのか刺さると止めとなった。
ファイブハンドはいずれも本来は惑星開発用に製造されたが、レーダーアイのこの性能が何のためかは沖一也の執刀の責任者、ヘンリー博士は言及していなかった(岩地の発破用か)。
『時空英雄仮面ライダー』ではレーダーアイは「スーパーミサイル」と呼ばれた。