概要
最も地下にある。
魔法の深淵と言えるような分野の研究を行なっている。
他部署には何をやっているかあまり知られていない。
また、神秘部の職員は「無言者」と呼ばれる。
入り口は円状の部屋で、壁に多くの扉があり、各研究部屋と繋がる。
扉を一つでも開けると部屋が回転する。
研究部屋の一覧
- 時の間:逆転時計や、肉体の状態遡行させる時計などが置かれている。
- 脳の間:脳味噌が水槽に置かれている。触れると思念を帯びた傷を負う。
- 予言の間:予言を記録した無数のガラス球が保管されている。予言に関わる物以外は取り出せない。
- 星の間:部屋自体が大きな天体模型になっている。
- 愛の間:鍵がかかっていて開かない。アルバス・ダンブルドアによれば、愛が収められている。
本編に登場した無言者
歴史
レストレンジ家の魔法大臣にかつて廃止されそうになったことがある。