概要
第二次世界大戦初期にその重装甲で活躍したKV-1重戦車であったが、ドイツ軍のティーガー重戦車の登場でその優位も薄れたため存在意義を問われることになった。
そこで量産が遅延しているIS-1重戦車の代替として、KV-1SにIS-1の砲塔をを搭載することとなった。KV-85と命名されたこの戦車は、1943年9月から11月にかけて143両が生産され親衛重戦車連隊に配属された。
余談だが、IS-2重戦車の砲塔を載せたKV-122も製作されたが、試作で終わった。
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2021-05-08 02:18:00 バージョン
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