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メフィスト(キリヒト)・テシカガの編集履歴

2021-05-14 04:45:23 バージョン

メフィスト(キリヒト)・テシカガ

めふぃすときりひとてしかが

『ラッキードッグ1+bad egg』に登場するキャラクター

概要

ラッキードッグ1+bad eggから登場するキャラクター。


生粋の日本人。デイバン港街で、リッカルド、ヴァルター、

ランドルフォに出会い、共に仕事をするようになる。

テシカガの仕事は労働ではなく、面倒事や喧嘩の仲裁、問題を起こした者への制裁など。

そして、ジャンたちと出会う――

ジャンの持っている、すさまじい運命の奔流、

龍脈が人間の中に流れているようなその「力」を見たテシカガは、

最初からジャンに魅了され、金やシノギなど関係なく、ジャンの元へ躊躇なく飛び込む。

ジャンの部下になってからは、日本伝来の殺しのスキルをフル活用し、

DG団の戦闘中核として活き活きと死地へ往く。(公式サイトより引用)



プロフィール


人物


常に飄々とした人物。基本は丁寧な言葉遣いだが、乱暴な言葉遣いも混じる。

携えている本の束に柄を外した刃物を挟んで携帯し、武器として使用している。

黙っていてほしい人に黙ってもらう仕事をしている。

詩と小説が好きで、しばしば引用しているが自分で創作するのは得意ではない。

アイヌの出身で「ニシパ(旦那)」「カムイ(神)」などアイヌ語を使うことがある。

幼いころは北海道の小樽に住んでいた。

デイバンではカラスを餌付けして番犬替わりにユートピアを見張らせていた。

カレーや握り飯などのおさんどんもこなす。

ジャンに強い感情を抱いている。

バクシーとジャンの関係性をどう思っているか聞かれた際には「羨ましい」と発言している。(この真意の一部はドラマCD『Howling Bad Guys』本編及びTennenouji公式通販特典で語られている。)

腹を切り裂かれた傷が完全に癒えていない状態でも、指先で摘む力だけで自分の全体重を支えられる程の力がある。

ジャンから貰った色は水色。


アプリ「MR.GIANCARLO」内での登場イベント

2019年

・負け犬たちとの邂逅〜ヴァルター編〜

・10th Anniversaryイベント前半/後半

・負け犬たちとの邂逅〜テシカガ編〜

ードラマCD内でテシカガが名前を挙げた人物「タキくん」が誰で、どういう感情を抱いているのかがを知ることが出来る。

テシカガを知るにあたって非常に重要な内容となっている。モチーフは芥川龍之介の『河童』。

・2019HAPPY BIRTHDAY ジャン!!

・負け犬たちとの邂逅〜リッカルド編〜

2021年

・負け犬たちとの邂逅〜ランドルフォ編〜


関連タグ

+badegg ラッキードッグ1


外部リンク

公式サイト

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