概要
幼馴染であり、ちさき→光→まなかの関係を要は傍観者として見ていたが、ぬくみ雪や紡の存在がきっかけでちさきに告白した。
ちさきからの返事は保留だが
「もし結局眠る事になって別々の時間で目覚めても、僕がちさきを好きな事は変わらないから。それは覚えておいて」
と伝えている。
しかし、おふねひきで事件が起きたため要は海へ飲み込まれ消えていき、ちさきは地上へ残り、5年の月日が経つのだった。
第2部ネタバレ(5年後)
光が戻ってきて間もなく、要も5年前と同じ姿のまま戻った。
成長したちさきと会話する中、「(想いが)変わらない」という意味を含めて伝えるが…。
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