要ちさ
4
かなちさ
「凪のあすから」の伊佐木要と比良平ちさきのカップリング。
幼馴染であり、ちさき→光→まなかの関係を要は傍観者として見ていたが、ぬくみ雪や紡の存在がきっかけでちさきに告白した。
ちさきからの返事は保留だが
「もし結局眠る事になって別々の時間で目覚めても、僕がちさきを好きな事は変わらないから。それは覚えておいて」
と伝えている。
しかし、おふねひきで事件が起きたため要は海へ飲み込まれ消えていき、ちさきは地上へ残り、5年の月日が経つのだった。
光が戻ってきて間もなく、要も5年前と同じ姿のまま戻った。
成長したちさきと会話する中、「(想いが)変わらない」という意味を含めて伝えるが…。
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まなかとちさきが喧嘩して。そんでもって、喧嘩別れした二人を、彼氏の光と要があやめて、仲直り。みたいな?突発的に浮かんだので、本作に一ミリも関係ありません。キャラ迷子です。 要ちさ。光まな。です。1,256文字pixiv小説作品ありがとう(さみしい)
ツイッターでテーマリレーということでフォロワーさんにいただいた「小学校時代」というテーマで書いてみました。 この作品はこのテーマを下さった小渕リツ子さんに捧げます。 要くんはアニメ本編の最初からちさきちゃんのことをものすごく大切に思っていたようだけど、その理由がはっきり説明されないままだったのが気がかりで。 中学生だし、取り立てて大きな理由もなく、性格とか容姿とかそのあたりのことが好みでなんとなく人を好きになることもあるのかなあとは思ったものの、個人的に一度触れてみたかったので触れてみつつ…結果なんとなくなお話になってしまって反省してます。凪あす奥が深い。適当なことを書くとすぐに話が破綻してしまうのでとても難しいです。面白いけど。 そんなこんなでまだまだ凪あすが好きです。 ツイッターもやっているので、良かったら話しかけてやってクダサイネ(小声) ※本編でかけらも出てこなかったのをいいことに伊佐木家事情を色々捏造。 ※小学校時代の話。 ※参考にしたわけじゃないんですけど、書きながら円盤を流してたら微妙に四話とリンクしててびっくりしました。どうやら台詞が頭に染み付いているらしい… ■タイトルと本文に小技を仕込みました。よかったら考えてみてください…そのままですが…ハハ9,265文字pixiv小説作品