概要
第一期
人気漫画約束のネバーランドの通称。
原作ではなく、ここから約ネバに入った人も多く、原作に沿っているため原作勢からも好評である。
⚠以下、ネタバレ含む
第二期
そして数年........アニメ第二期が放送され、ファンは歓喜した。このまま約ネバ株は急上昇していくと思われた......
第三話でソンジュが鬼の弱点をエマに教えてしまうという事態が発生。
続く第四話では、エマとレイの前にノーマンが現れた。
アニメ勢は原作を読んでないため気がつかなかったが、原作勢はほとんどの人が「あれ?」と思ったらしい。
みんな大好きユウゴおじさ......お兄さんが登場しなかった。
その後も、『GP編』、『王都決戦編』が丸々カットされ、原作とは全くの別物と化してしまった。
フジテレビ
フジテレビがアニメの制作に深く関わっており、フジテレビを叩くファンが後を断たない。
また、『鬼滅の刃』の第二期にも関わるため、鬼滅&約ネバファンは改編を危惧している。
シリーズ構成の謎の降板
アニメ第二期はシリーズ構成として、原作者の白井カイウと実写映画版ノベライズ著者の七緒が参加している。つまりこの一連の展開は原作者が関与したうえでの事となった。
ところが第10話、11話からシリーズ構成のクレジットに白井氏の名前が消え、脚本家の名前がクレジットから外されていた。そのため視聴者から「責任逃れの逃亡ではないか」と疑われることとなった。
また以前、ツイッター上で、同作に携わっていたと思われるアニメーターの投稿が話題になったことがある。
そのアカウントには制作体制への不満が書き連ねられており「視聴者のみなさん、ネバランへの批判めちゃくちゃ理解できるけど会社じゃなくて原作者の意志だから文句はそっちに言ってね」などと投稿していた。
どうやらこのアニメには想像以上に深い闇があるようだ。