パンチラ、ローアングルといった表現を多用した先駆け的なアニメ。
特にパンチラの頻度はすさまじく、動けばパンチラ、動かなくてもパンチラ、パンチラしていないカットの方が少ないんじゃないかというレベルで、サービスを超えてギャグの域に達している。
特に敵キャラのデルモ部隊のやられっぷりは凄まじく、ほとんどの隊員がパンツを見せながら気絶して倒れる。
なお、あまりのパンツのインパクトに隠れがちだが、メカや銃描写にも定評がある。
特に戦闘機の「ミグ」の動きはミリタリーマニアからも絶賛されるほどである。
2011年時点で、
10年前を描いた「AIKa R-16:VIRGIN MISSION」、その3年後の「AIKa ZERO」がOVAとしてリリースされている。
両作の発売と同時期にコミックスやCDなどのメディアミックス展開も行われた。