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雷槍怪獣レイガノンの編集履歴

2021-08-02 20:13:59 バージョン

雷槍怪獣レイガノン

らいそうかいじゅうれいがのん

「雷槍怪獣レイガノン」とは「恋するジャガーノート」に登場する怪獣である。

概要

「雷槍怪獣レイガノン」とはまふゆとら氏による小説作品恋するジャガーノートに登場するメイン怪獣の1体である。(メイン画像手前)

本編四話「蘇る伝説」より登場、体高43m、角を含んだ全長120m、体重5万8000t

モンゴル国・ウヌムゴビ県の地下空洞で眠っていたが灰色の男率いる謎の組織によって発見され復活させられる、トリケラトプスによく似た四足歩行タイプの古代怪獣であり、巨大な角と強靭な筋力を駆使した突進攻撃を得意とする(というかそれ以外の攻撃方法を知らないらしい)、体内には蓄電器官とメイザー粒子を持ち、この2つを合わせ身体にバリアの様に展開し防御に使用する他、触れた相手を感電させる事も可能、しかし1番目立つ角にはこのバリアは張れない模様。

JAGDによってNo.009のナンバリングを与えられたが、レイガノンという名前は灰色の男が呼んでいたものが広まったものである。

本編での活躍

四話では目覚めたばかりでヴァニラスとゴビ砂漠で激戦を繰り広げた後、シルフィの力で擬人

態の姿になる。

五話では冒頭にクロから擬人態の姿にカノンと名付けられ、後半ではヴァニラスの後を継ぐ形でヴォルキッドと激突した。

七話ではヴァニラス、ティターニアと協力してザムルアトラに立ち向かった。


グッズ

作者のBOOTHモウソウセブンにて単品及びヴォルキッド、フェネストラとセットでアクリルスタンドが販売されている。(単品とセットの物は仕様が異なる。)

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