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ラリー・フォルクの編集履歴

2021-08-15 21:05:47 バージョン

ラリー・フォルク

らりーふぉるく

「片羽の妖精」の本名

エースコンバットゼロの登場人物の一人。


詳細は片羽の妖精の項を参照のこと。

ベルカ戦争初期から、ガルム1ことCipherの僚機として各地を転戦した。

PJの死亡フラグを回収した張本人でもある。


1995年12月31日、アヴァロンダムにてCipherに決戦を挑むも、撃墜された。

乗機は爆散するもベイルアウトに成功、核の爆心地近くに住まう人々に助けられ、命を取り留める。

このことから再び国境の意味を考えることになる。


以降、空を飛ぶことなく義勇兵として活躍している。

2005年11月25日、ユージア大陸の小国デラルーシの国境沿いにてISAFの義勇兵として戦っている姿が確認されている。そこでジャーナリストのブレット・トンプソンの取材を受けたところから物語は始まり、そして最後のインタビューもまた彼であった。


「あれは、雪の降る寒い日だった」


「この映像はあいつも見るのか?会ったら伝えてくれ」

「よう 相棒 まだ生きてるか?」

「ありがとう 戦友」

「またな」

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