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ラリー・フォルクの編集履歴

2023-09-23 23:59:39 バージョン

ラリー・フォルク

らりーふぉるく

『エースコンバットZERO』の登場人物「片羽の妖精」の本名。

概要

エースコンバットゼロの登場人物の一人。決め台詞は「よう相棒、まだ生きてるか?」。

詳細は片羽の妖精の項を参照のこと。

ベルカ戦争初期から、サイファーことガルム1の僚機として各地で戦果を挙げた。





※以下ネタバレ注意※


































PJ死亡フラグを回収した張本人である。


1995年12月31日、アヴァロンダムにてCipherに決戦を挑むも、撃墜された。

乗機は爆散するもベイルアウトに成功、核の爆心地近くに住まう人々に助けられ、命を取り留める。

このことから再び国境の意味を考えることになる。


以降、空を飛ぶことなく義勇兵として活躍している。

2005年11月25日、ユージア大陸の小国デラルーシの国境沿いにてISAFの義勇兵として戦っている姿が確認されている。そこでジャーナリストのブレット・トンプソンの取材を受けたところから物語は始まり、そして最後のインタビューもまた彼であった。


「あいつか? ああ 知ってる」

「話せば長い そう 古い話だ」

「知ってるか?エースは3つに分けられる」

「強さを求める奴 プライドに生きる奴 戦況を読める奴 この3つだ」

「あいつはー」


「あれは、雪の降る寒い日だった」


「この映像はあいつも見るのか?会ったら伝えてくれ」

「よう 相棒 まだ生きてるか?」

「ありがとう 戦友」

「またな」


関連タグ

エースコンバット エースコンバットZERO

ガルム / ガルム隊 円卓の鬼神 / サイファー 片羽の妖精 / ピクシー PJ

ADFX-02 よう相棒、まだ生きてるか?

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