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SCP-513の編集履歴

2022-01-30 10:57:35 バージョン

SCP-513

かうべる

SCP-513とは、怪奇創作サイトSCP財団に登場する、異常存在の一つである。

君は鐘を見た。今、彼は君に耳を澄ませることができる


君は鐘に触れた。今、彼は君を見つめることができる


決して鳴らしてはいけない。鐘の音を聞いてしまったら、彼は君に触れることができるのだ





概要

アイテム番号 SCP-513

オブジェクトクラス Euclid

SCP-513とは、怪奇創作サイトSCP_Foundationに登場する、異常存在の一つである。

メタタイトルは、「カウベル」。

外見は、錆びたカウベルだが、どんな薬品、機械を使っても錆は落ちなかった。現在は、防音仕様の1㎥のゼラチンに入れられている。

SCP-513は、サイト⚫⚫において、別のSCPの再収容時に発見された。また、付近には、1枚の紙切れが落ちていた。上記の文章↑

さてこのクソカウベル、こいつの異常性は、音を聞くと発現する。こいつの出す音を聞いた者は、即座に強い不安感を感じるようになる。

また、見えないなにかに見られているような気がすると報告した。

さらに、被験者の視界が急激に変わるときにSCP-513-1を見ることができるようになる

SCP-513-1は、非常に大きい手と身長を持った人型実体である(あいつを想像していだだけるとありがたい。)SCP-513-1は、被験者に強いストレスをかけて(例えば耳元で大きな音をたてるとか)最終的に被験者を自殺へ追い込む

関連タグ

SCPオブジェクト カウベル SCP-096SCP-513-1の姿がよく似ている。

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