マナナン・スーベニア・バレンタイン
まななんすーべにあばれんたいん
『Fate/Grand Order』における期間限定イベントにして、2022年のバレンタインイベント。正式タイトルは『マナナン・スーベニア・バレンタイン ~チョコの樹と女神の選択~』。
概要
開催:2022年2月9日(水) 18:00~(予定)
FGOの2月の恒例行事となったバレンタインイベントの6回目。
新規実装枠は、去年と同じタイプな疑似サーヴァントの「マナナン・マク・リール〔バゼット〕」。
あらすじ
バレンタインには不可解なトラブルがつきもの。
今年こそは面倒を回避すべく案を講じていたカルデアだったが、
それを逆手に取るようにして、一騎のサーヴァントが現界する。
だが、謎のサーヴァントは事態が発覚する前にその姿を消した。
残されたものはレイシフトの使用記録だけ。
それは紛れもなく、カルデア内部に協力者がいる事を示唆している。
一体誰がこのような事を……?
「私は愛の神ではありますが、同時に聖職者でもありますので────
迷える子羊に道を示すのは、ごく自然な成り行きでは?」
悪びれもせずに語る愛の伝道者・犯人(カレン)だったが、
これを発端に、今回も微小特異点が発生してしまうのであった。
あまく、ほろ苦く。
そして数奇なバレンタインの物語が幕を上げる。
(公式より抜粋)
登場人物
今回の主役にして新サーヴァント。カルデアに現界するや否や、なぜか16世紀のヨーロッパにレイシフトしてしまう。
さらにはカレンが魔力リソースとして聖杯を持たせたせいで微小特異点が発生してしまう。
そして今回も騒動の元凶。
今回の同伴者として選出されたサーヴァント。