概要
アンバレンスとは海と中原の最高神である。アンバレンスとは海と中原の言葉で「炎で出来た完璧な円」と言う意味の言葉で太陽を司る
プロフィール
外見
短く刈り込んだ炎のような髪をした六割近くが白目の半眼男というヤンキーにしか見えないビジュアルの持ち主。
経歴
松葉という武家の生まれだが居場所がなくなり、旅にでて、浪人となった。行く先々で面倒ごとに巻き込まれ、その途中でオオアシノトヨコミやたぬきと知り合った。
山賊から農村を守る際相打ちとなり亡くなったが、 それがきっかけで繁栄と豊作を司る神様として祭られ、土地を治めていたが過疎化が進み廃村になり、消滅するのを待つだけの身になったが異世界・海と中原の最高神アンバレンスにスカウトされ見放されたとちの土地神となった。
その後、地球基準では赤鞘より格上の存在に崇められまくり、(存在しない)胃に穴が空きそうな生活をしている。