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岩倉恒具の編集履歴

2022-02-25 20:45:42 バージョン

岩倉恒具

いわくらつねとも

岩倉恒具とは江戸時代中期の公卿。

概要

父は岩倉乗具、官位は従ニ位、権中納言


プロフィール

時代江戸時代中期
生誕元禄14年7月24日(1701年8月27日
死没宝暦10年7月29日(1760年9月8日
官位従ニ位、権中納言
主君中御門天皇桜町天皇桃園天皇
氏族岩倉家
父母父:岩倉乗具、母:家女房
本多長員の娘
養子:尚具

経歴

元禄14年(1701年)に誕生、享保17年(1732年)に従三位、延享2年(1745年)に参議に就任した。宝暦3年(1753年)に権中納言。宝暦8年(1758年)の宝暦事件によって処分を受ける。宝暦10年(1760年)に死去。


外部リンク

岩倉恒具 - Wikipedia


関連タグ

公家 江戸時代 岩倉家

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