概要
一人用の横スクロールアクションゲーム。
前作のアドベンチャーモードが数十分のストーリーしか無かったのに対し、今作はストーリー展開に沿った形でキャラクターを使用し、ステージをこなしていく。
また、二者択一のムービーも用意されており、全て見るには最低でも2週する必要がある。
ムービー及び絵コンテはufotableが制作している。
さらに、1人用モードとして『ボスバトル』というシステムが存在する。
『亜空の使者』のボスキャラにマスターハンドとクレイジーハンドを合わせた総勢10体のボスとの勝ち抜き戦を行うというもの(対戦するボスの順番はランダムで選ばれるが、最後のタブーのみは固定されている)で、回復アイテムは休憩所におかれたハートの器3個のみ、コンティニューはできず、1ミス=失敗というハードなゲームモードである。特に最高難易度の『ゲキむず』は非常に難易度が高く、本作最大のやりこみ要素として有名であった。
ストーリー
フィギュアの世界。ここでは彼らは戦うときに実体化し、戦う。負ければフィギュアに戻される。そんな乱闘の世界に平和が続いていた。
だが、平和な「この世界」に突如として現れた亜空軍。
戦士達は彼らの野望を止めるべく、各地で戦いを開始するのであった…
関連イラスト
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灯火の星:次回作品のアドベンチャーモード。