きりん(蒼き雷霆ガンヴォルト)

きりん

「きりん」とは、蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環に登場予定のキャラクターである。シリーズ初の女主人公となる。

『裏八雲が...いいえ。治龍局が戦巫女・きりん。推して参る！』

(白き鋼鉄のX2のDLCボス時の台詞)

概要

きりんとは、ガンヴォルトシリーズ3作目である『蒼き雷霆ガンヴォルト鎖環』に登場予定のキャラクターである。女主人公。

封印の第七波動（セブンス）の鎖環（ギブス）を操る戦巫女の少女。

鎖環の力の込めた護符と、仕込み刀にもなっている錫杖を組み合わせた独自の剣術を得意としており、その剣技は敵の攻撃をたやすく弾いてしまう。

本作発売前に白き鋼鉄のX2のDLCボスの一人として先行登場することがガンヴォルト情報局39回で決定した。

敵との戦闘中に「白き鋼鉄のX2」の世界に飛ばされてきたようで、アキュラのことも敵の攻撃によるものだと思っている。

八十八式・朧叢雲(はちじゅうはちしき・おぼろむらくも)

周囲を高速で移動し、多数の剣閃を発生させるSPスキル。4回の斬撃で背景の壁も切り裂いてしまう程の威力で、ある意味同じDLCボスの一人である大鳥こはくの上位互換とも言える。

麒麟：名前の由来かと思われる。

ブレイド：白き鋼鉄のXの登場キャラクター。同じく剣術を得意とする女性キャラ。但しこちらは（洗脳されているとはいえ）敵として登場している。