ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

呉藍滌の編集履歴

2012-02-22 18:09:17 バージョン

呉藍滌

ごらんじょう

呉藍滌とは『十二国記』に登場するキャラクターである。

小野不由美氏・著の小説十二国記』の登場人物。


概要

 現在の氾王で、治世は300年続いている。

これといって産業がなかった範国を工匠の国として立てなおす。

 女装かと思われるほど着飾っているが、すらりとした長身の男性。

非常に洗練された趣味人で、趣味の悪い者や物事を嫌う。

なので、延王延麒とは付き合いが長いが、身の回りに無頓着な尚隆の天敵とも言われる。


関連タグ

十二国記 黄昏の岸_暁の天

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました