延麒
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えんき
小野不由美氏・著の小説『十二国記』の登場人物。
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Another World Part 21 ~七夕-後日談-~
基本、延王‐尚隆(LOVE)の momonga world なので、延陽が苦手な方はお戻り下さい。何でもOKという方だけお進み下さいませね。(^^)v Part 20 の続きなんですが、20でちょうどキリが良いと思っていたのに、またもや妄想してしまいました。 妄想に妄想を重ねて、もはや何を目指しているのやら。 でも、こんなマイナーな momonga の妄想の世界を覗きに来て下さるチャレンジャーな方々がいらして、フォロワーになって頂いたり、ブクマをつけて頂いたり、お点をつけて頂いたりなんかしちゃって、忝く思っておりますし、とっても嬉しいです。 本当にありがとうございます! ようこそ momonga world へ momonga world へ ようこそ5,137文字pixiv小説作品 - 「延帝の紅瓊」シリーズ
第1話「迷い子」
もしも、中嶋陽子が胎果として常世に帰還する時期が早まったら?のIF設定。 しかも、幼年の陽子を保護したのは雁国国主延・尚隆でっ!? ※後の景王・陽子が虚海を渡ったのが年齢一ケタだったらのIF設定。 ※玄英宮内部に捏造やらオリキャラ多数。 ※今後の流れの中で『JIN―仁―』とのクロスオーバー展開も考えています。 ※周辺国の王宮内部も盛大に捏造気味。5,810文字pixiv小説作品 - 天帝システムの露見と王の決断について
雁の別離
王と麒麟(天帝)が対立した時の、尚隆と六太の最後の会話。 ※ATTENTION※ ・捏造120% ・王と麒麟(天帝サイド)が対立 ・主従の別れのシーンが見たいだけのシリーズ ・雰囲気だけの妄想 ・設定がわやわやにつき、IQ2で読むのを推奨 ・尚六畑の人間が書いてるので尚六要素がないとは言い切れない1,359文字pixiv小説作品 おかえり、ありがとう、おしあわせに【十二】
中日にぎりぎり遅刻しました!! 泰麒捜索に協力してくれた麒麟たちへのお礼の為に、蓬山で同窓会したら?と陽子が提案して、それが実現しちゃう妄想を詰めた話です。 区切りで視点が変わります。2,908文字pixiv小説作品初動
雁国末声捏造。 延王が雁を滅ぼすとして。動機はなにか想像もつかない事で着手しそうな気がしてますが、最初の犠牲者は延麒じゃないかという気もしてます。理由は本文中のままです。 小松さん、とりあえず陽子と驍宗が在位の間はなんだかんだ楽しいから斃れない気もするんですが、二人がもし立て続けに斃れたらちょっと生きることに倦みそうな気もしたり。 で、憎まれ口を叩き合っているけど、在位500年目の雁主従って凄い信頼関係と絆があると思ってます。でも、お互いに絶対に相手に明かさない闇も抱えている感じ。ずっと瀬戸内や斡由のことをどこか引きずってたり、王なんかって思ったままだったり、尚隆が雁を滅ぼすんだって薄ら確信してたり。989文字pixiv小説作品- 十二国記短編 (基本的にはお話ごとに独立。時々連作)
少年の罪
短編シリーズにある『玄英宮の本音』とセットの話。 リクエストで陽子への不満に触れたので、それならいっそここの不満も書いちゃえ!とこちらはリクエストではありませんが流れとしてはセットの話です 朱衡が六太にキレました 時間軸としては『玄英宮の本音』の直前にあたります。 陽子に対するよりさらに厳しく、容赦ないです。読後感悪くはないつもりですが、六太が責められるのは許せない方はご注意。 でも私、あれは絶対に許せなかったんだもん!あれは、ない! 六太が嫌いとかじゃなくて、あの台詞だけは、絶対だめ。他の誰に言っても軽口で済むかもしれないけど、尚隆にとってだけは『軽口』にならないだろう言葉を言った、あの場の六太だけは仁の獸だなんて言わせないわといつも読む度に思います。 あんな台詞言っといて仁の獸だなんて私は鼻で嘲笑う。4,915文字pixiv小説作品 - 星降る夜の果て 東の海に
Another Side Story 第4話 ~蓬莱にて~
京都は五山の送り火を無事終えて、これから秋を迎える準備です。(まだ早いって?) なんちゃって、まだまだ地蔵盆とか残っているし~ッ! 延王‐尚隆(LOVE)の momonga world なのに、妄想が続いています。 原作主義の方や延陽の嫌いな方、暗く哀しいお話が苦手な方は、お戻り下さいませ。 何でもOKという強者だけお進み下さいませ。 (ノ_<) ようこそ momonga world へ momonga world へ ようこそ6,101文字pixiv小説作品 花火 ―― 雁 ――
小野不由美著 十二国記二次創作小説。 雁国主従のお話。 雁国で年に一度行われる花火大会。六太はひとり王宮を抜け出そうとしていた。 ―― 花火は嫌いだった。儚く美しい光を見ると、まるで自分が幸せな夢を見ているような気分になるから。 そこに延王が……。 若干シリアスめ?しんみり系かも。 いよいよ新刊が出ると聞いて!!古いお話を引っ張り出しました。 元々は「花火」というタイトルで、慶、雁、戴、恭の花火の日のお話を漫画と小説でオムニバス形式で連作した同人誌に収録した一本です。 過去書いた十二国小説はこちら: https://www.pixiv.net/novel/member.php?id=27512820&tag=%E5%8D%81%E4%BA%8C%E5%9B%BD%E8%A8%983,332文字pixiv小説作品- ゴーストハントX 魔性の子
ゴーストハントX 魔性の子 第2章
老人ホームの人面鳩事件を解決したナルたちの元に、高里要の遠戚を名乗る少年が訪れる。彼の依頼は高里家の除霊だった。8,739文字pixiv小説作品