サトウ(混血のカレコレ)
さとう
サトウは混血のカレコレのキャラクター
初登場:『【メインストーリー】第8話「決着までの250秒」【アニメ】【漫画】』(2020年5月7日UP)※
※7話では、ラストに一瞬だけ登場。
概要
シディの前に足止めで現れた男性。トッププレデターの元構成員。18歳。誰に対しても友好的で、前向きな性格であり、ハングリー精神の塊のような人物。赤いスカジャンを着ており額の右側に赤い角が生えている。鬼とマンティコアの『混血』。混血児としては失敗作の部類である。
ストーリー編での戦いの後、シディと主に交流がある。
名前は、日本で1番目多い名字である「佐藤」が由来であり、サトウ自らが名付けた。理由は、オンリーワンよりナンバーワンが好きであるから。
経歴
主役を務めるサブストーリー編では、ストーリー編1章の大失態により、スズキと共に殺処分されそうになったが、とある人物に買い取られたため、結果的に死ぬ事はなかった。
その後ストーリー2章でトッププレデターの正規品・アハトに追い詰められたシディの前に現れ、彼を助けるがリデュースを発動したアハトに圧倒されて、重傷を負わされてしまうが本来の姿に戻ったボティスが参戦した事で事なきを得る。
普段はカゲチヨ達とは別のかなり荒れた高校に通っており、上級生等を相手に喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。その様な学校生活を送っている為、成績はカゲチヨよりも悪く、試験は常に0点らしい。