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れいみゅの編集履歴

2022-04-10 23:09:16 バージョン

れいみゅ

れいみゅ

れいみゅ、それはれいむ種の幼生。その俗称。

概要

れいむ種種の子供で、わさ種はこの亜種バージョン。モミアゲがピコピコ動く。

 

ゆっくりするために「おうた」を歌うことを好むが、何しろゆっくりなので人間には耳障りな歌声とされる。

 

体が小さいため成体に比べ髪が短くリボンも小さい。

(飾り)リボンを命の次に大事と考えていてリボンが頭から離れると必死で取り戻そうとする。


親となる成体れいむがゲスである場合、自身に似ているれいみゅが優先的に育児され可愛がられる傾向である。

逆に自身と似ていない(相方がまりさの場合は)まりちゃの育児を蔑ろにされがちである。

これは人間でいう児童虐待でこれを平然とやってのける。当のれいみゅは自分可愛さにそれを気にもとめない。

また歌を歌えれば家にいるだけでいいと教え込まれているため、そうして育った多くのれいむ種は狩りの方法を知らない。

将来つがいが成立し家庭を築くとDV妻状態に転じタチが悪くなる。

このようなれいむ種をでいぶと呼ぶが、このでいぶのようにゲスくなったれいみゅはでいびゅと呼ばれる。


稀にモミアゲの先端部が『わさっ』と歯ブラシのような毛びらきするわさ種が発生することもある。これは末っ子に現れやすい。

末っ子ゆえに甘やかされて育てられやすく他のれいみゅよりゲス化しやすい。


表記揺れ

れーみゅ


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赤ゆっくり子ゆっくり

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