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ネロ・ドラコーの編集履歴

2022-04-21 15:02:16 バージョン

ネロ・ドラコー

ねろどらこー

ネロ・ドラコーとはアルターエゴ版ドラコーの便宜上の名前である。

※この記事にはアーケードゲーム『Fate/Grand Order Arcade』のネタバレがあります。




何を驚く。獣を倒した勇者であれば、歓んで召喚に応じよう。


我が名はドラコー。ソドムの獣、ドラコー。好きに呼ぶがよい。・・・・・・ああ、ネロ・ドラコー、でもかまわぬぞ。


プロフィール

クラスアルターエゴ
真名ソドムズビースト/ドラコー
性別女性
出典Fate/GrandOrder
身長135cm
体重100kg(本体が35kg・尻尾は65kg)
地域欧州
属性混沌・悪
CV丹下桜

概要

Fate/GrandOrderArcade終盤の背徳果実都市リリムハーロットにて、ラスボスのソドムズビーストを倒した事で配布される星5アルターエゴ

自身を打倒した人類の行く末を見守る為アルターエゴに転生した。


記事タイトルのネロ・ドラコーは本人が呼び名の一つとして挙げたもの。

人物

容姿こそかつてのドラコーそのものだが、自分を倒したマスターに対して少し態度が柔らかくなった印象を受ける。しかし欲望を食らう者としての在り方は変わっていない様子。

破滅にしろ栄光にしろ、人類の行く末を見届ける事を選択した為責任感は強い方で、ビーストに返り咲くつもりは無いらしい。


マスターに従うのも、あくまでを倒した勇者であるからで、他の獣に一度でも敗れたら「これまですごした時間を億倍にした苦痛をまぶして飲み込む」と宣言している。

能力

手にした聖杯を介しての攻撃や、尾の先端や右手から赤い閃光を放ち対象を攻撃する。

また異形の右腕は巨大化可能。

宝具

抱き融す黄金劇場(ベイバロン・ドムス・アウレア)

演出としては妖妃ドラコー時と同じで、聖杯から溢れた泥で黄金劇場を構築。敵の退路を断った状態で七体の魔獣赫で蹂躙する。


余談

最終再臨では玉座に座っているが、その玉座には北斗七星が描かれている。


これまでのビーストが敗北後に実装された事は何度もあるが、アーケード版とは言え配布サーヴァントとそれも星5での登場は初。

本人いわく、成長した姿になるにはあと2000年は時間を要する、とのこと。

関連タグ

Fate/GrandOrderArcade 妖妃ドラコー


ソドムズビースト

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