概要
杉薫が社長を務める探偵事務所。
商売敵にゴールドプラチナ社があるが、資本が根本的に違う等の理由で事務所経営はつねに火の車であり、常時金欠である。
メンバー
シャードック探偵社の社長。
社長なだけあって探偵業務や事務所経営は彼が受け持っているのだが、解決が困難なものだとロボタックや甥のカケルにそれを押し付けることもある。
シャードック探偵社の居候。
1話にてロボタックが薫が出前を取った料理(カツ丼、天丼、きつねそばの各1杯ずつ)を空腹だったとはいえ全て平らげてしまった為その代金の2000円を働いて完済するまで住み込みで働くことになる。
シャードック探偵社の従業員。
2話にて逆さになって動けなくなったところを薫に(見返り目当てで)助けられるが、その見返りとして従業員として働くことになる。ただしロボタックとは違い、シャードック探偵社には済んでおらず、近場のマンションを借りてそこを住居としているようである。